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もう一年!?」歳を取ると時間が早く感じる理由

「初めて」が減ると、時間は早く感じる?

**歳を取ると、なぜ一年が早い?**

「えっ、もう7月?」

「この前お正月だった気がするのに…」

年齢を重ねるほど、時間が過ぎるのが早く感じることはありませんか?

子どもの頃は、一年がとても長く感じたのに、大人になると一年があっという間。

実はこれ、単なる気のせいではないようです。

### 「初めて」が減ると、時間は早く感じる?

子どもの頃は、毎日が新しい経験の連続です。

初めて行く場所、初めて見るもの、初めて知ること。

脳は新しい出来事に出会うと、たくさんの情報を受け取り、記憶に残そうとします。

そのため振り返った時に、「いろいろなことがあった」と感じ、時間が長かったように感じやすくなります。

一方、大人になると生活のリズムがある程度決まり、

「いつもの道」
「いつもの仕事」
「いつもの一日」

が増えていきます。

毎日忙しく過ごしているのに、振り返ると「あれ?何をしていたんだろう?」なんてことも。

記憶に残る出来事が少ないと、過ぎた時間を短く感じやすいともいわれています。

だからこそ、年齢を重ねてからの「ちょっとした新しいこと」は、とても大切なのかもしれません。

いつもと違う道を歩いてみる。

季節の花を見る。

普段聴かない音楽を聴く。

誰かとたくさん笑う。

難しいことに挑戦しなくても大丈夫。

いつもの毎日に、ほんの少し「初めて」を加えるだけでも、脳には新しい刺激になります。

私たちも訪問で伺う中で、施術や機能訓練だけでなく、会話や笑顔、その日のちょっとした変化を大切にしています。

「あっという間の一年だったなぁ」ではなく、

「今年はいろいろあったなぁ」

そう思える毎日を過ごしたいですね。

ちなみに今年も、もう半分以上が過ぎています。

……やっぱり早いですね(笑)
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2026年07月10日