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高齢者のむくみ、気になりませんか?

よくあるけど、実は大事なサインです

「最近、足がむくんでる気がする」
「靴下の跡がくっきり残るようになった」

こんなお話、現場でもよく聞きます。

高齢者のむくみ(浮腫)は、珍しいものではありません。
ただ、“よくあるから大丈夫”とそのままにしてしまうのは、少し注意が必要です。

むくみは、体の中の水分バランスが崩れて、余分な水分がたまっている状態です。
特に高齢者の場合、筋力の低下や運動量の減少によって血流が滞りやすく、むくみが出やすくなります。

また、長時間同じ姿勢でいることや、体の機能(心臓・腎臓など)の影響、栄養状態など、いくつかの原因が重なっていることも多いです。

実際に、むくみが強くなると
「足が重くて動きにくい」
「歩きづらい」
といった日常生活への影響も出てきます。

そこで大切なのが、日頃からのちょっとしたケアです。
足を少し高くして休む、軽く動かす、そしてマッサージで流れを整えてあげる。
こうした積み重ねで、状態が楽になる方も多くいらっしゃいます。

ただし、急にむくみが強く出た場合や、片側だけのむくみは注意が必要です。
その場合は無理をせず、医療機関への相談も大切になります。

むくみは「よくあること」ですが、
同時に「体からのサイン」でもあります。

「これって大丈夫かな?」と感じたときは、
ひとりで悩まずに、ぜひお気軽にご相談ください。

少しでも楽に過ごせるように、状態に合わせたケアをご提案させていただきます☺️
2026年03月25日